3つの原因(自律神経・内臓・体液循環)

症状を引き起こす3つの原因

1.自律神経の乱れ

自律神経とは自分の意思と関係なく自動調整を行う神経で、

(心拍・呼吸・体温・血流・消化・睡眠)などの生命活動の土台となる神経です。

 

自律神経には2つの働きがあり、

  1. 交感神経「戦闘モード」
    (活動・緊張・ストレス時に優位になる・心拍増大)
  2. 副交感神経「回復モード」
    (休息・回復・リラックス時)

 

自律神経が乱れると

  1. 疲れが取れない
  2. 慢性的な肩こり・腰痛
  3. 内臓機能の不調
  4. 気分の浮き沈み

など、原因がはっきりしない不調が起こりやすくなります。

 

2.内臓疲労

内臓が疲れ、機能低下が起こる事で体液循環が低下し体の巡りが悪くなります。

結果として、

  1. 慢性的に体のだるさ
  2. 冷え症
  3. 内臓の不調
  4. 回復力の低下

につながります。

内臓は機能低下を起こすと下垂していく傾向があり、臓器が下垂する事により、それに伴い姿勢が悪くなったり、筋肉のこり、骨の歪みを引き起こします。

長年の肩こりの原因が内臓疲労だったケースは意外と多いと思っています。

3.体液循環不良

体液とは、

  1. 酸素や栄養を全身に届ける。
  2. 老廃物や疲労物質を回収。
  3. 免疫や自然治癒力を支える。

 

体液は(血液・リンパ液・脳脊髄液)など体の中を巡る液体です。

水道で例えると、水道管(筋肉・骨など)・水(体液)となります。

水自体の質が悪くなる場合、水道管の歪みが水の流れを悪くしてしまうなどもあり、

当院では、「体液の質=体質」と考えています。

体質が悪い状態が続くと体液の流れは滞りやすくなり結果的に、治りにくい体となっていきます。

整体院かぐら