駕足炎

当院には駕足炎の痛みを抱えられた方が多く来院され、多くの方が「笑顔と元気」を取り戻されています。

駕足炎は放っておくと、さらに悪化したり、股関節や足首などの別の症状を引き起こす可能性もあるので、もし今、何かの症状で悩んでいる、本当に良くなるの？など

不安や心配があれば、１度当院の施術を受けて見て下さい。

駕足炎とは、太もものの筋肉や靭帯・腱が運動や日常動作の中で骨と擦れる事で傷つき炎症を起こす事で起こると言われています。

駕足炎の他にも駕足炎活液包炎と呼ばれる症状が起こる事で、膝や股関節、足首と様々な症状を引き起こす原因となります。

駕足炎になる理由の多くは体の「使い方」によるものが多く、膝を含めた体全体の運動機能が低下することによって関節の一部分に負担が集中することによって炎症が起こると考えています。

その他の要因とすれば

1. 靴が合っていない、履き方が悪い
2. 体全体の歪み
3. 自律神経・内蔵の機能低下
4. ストレス

なども関係しています。

自律神経は内臓の働きや代謝、体温、血液、ホルモンなど自分の意識とは無関係に24時間コントロールしている神経です。

昼間や活動している時は交感神経が有意に働き、夜間やリラックスしている時に活動するのが副交感神経です。

この２種類の作用により、心や体の調子は変化します。

自律神経が乱れる原因としては、「ストレス・トラウマ・インナーチャイルド・薬害・重金属・アレルゲン」など原因は多岐に渡りそれがきっかけとなり乱れてしまいます。

内臓は体に必要なものを吸収し、不必要なものは汗、尿、便などで排出を行いますが、内臓が疲労してしまう事で不必要なものや毒素が体の中に蓄積してしまいます。

また、内臓は疲労すると下垂してしまい、それに合わせバランスを取る為に姿勢が歪んでしまいます。

大人の体の約60%は水分で構成されています。

これを医学用語で体液と呼びます。

体液は（血液・リンパ液・脳脊髄液）などがあります。

当院の考えは体液の質＝体質と考えており、自律神経や内蔵が疲労した状態だと体液の質や循環が低下してしまい結果

長年の不調やトラブルを引き起こしてしまします。

当院では症状＝体からのサインだと考えています。

その体からのサインを通し今の痛みを出す必要がどこにあるのか？それを一緒に考えていきます。

自律神経は、人が生きていく為の生理的な機能をコントロールしているものです。

そして、内臓は日々私たちの体で栄養などの吸収、不必要な物の排毒、排出を行っています。

長年続く症状などは、体が治る為のスイッチが入っていない場合がほとんどで、自律神経、内臓機能を向上させる事を目的としています。

当院の目標は「卒業」です。

卒業とは、自分自身が自分の体を通し自立していく事を目的としています。

当院は、自律神経・内臓の専門院です。

当院の行っている整体は、身体に強い力をかけずにソフトなタッチで、痛みやコリの原因となる歪みを解消することができます。

そして、全て担当は院長が行うので、毎回担当が違うなどの心配はありません。

当院では症状＝体のサインと考えています。

その為、痛みや症状が出てきた意味、目的を一緒に考えてい来ます。

当院はJR明石駅南口から徒歩10分のアクセス抜群です。

また、平日は夜７時まで受付しており、お仕事帰りにもお気軽にお立ち寄りいただけます。
土曜日も午後７時まで受付しているため、『平日は忙しくてなかなか通院できない』という方にもお喜びいただいております。

完全予約制のため、ご来院いただいた際は待ち時間なくスムーズにご案内させていただきます。

当院では、全ての患者様に笑顔と元気になって頂く為、整体の質を低下させないよう、１日１０名様に限定しています。

当院では院長が整体を全て行うので毎回担当が変わる、また同じ話をしないといけないなどの心配はありません。

当院では、完全予約のプライベート整体院です。

色々話したいけど、誰かに聞かれないかな？子供が泣くのが心配などのお悩みはありません。