神戸市・明石市で生理痛や子宮筋腫にお困りの方へ、その原因は◯◯！？自宅で出来る解消法とは？

こんにちは、神戸市・明石市の整体、整体院かぐらです。
今日は「生理痛や子宮筋腫にお困りの方へその原因は◯◯！？自宅で出来る解消法とは？」と言う内容です。

２分程度で読めるので、婦人科疾患関連なでお困りの方も是非一度ご覧くださいね。

生理痛や子宮筋腫の原因とは？

生理痛や子宮筋腫の原因は様々あり大きく分けると４つ

などが関係があり、今回はその中から骨盤や関節にテーマを絞りお話させて頂きます。

まず、骨盤は女性の場合、排卵日や生理中などは僅かに開閉運動を行っていると当院では考えています。

排卵日に骨盤は閉まり、生理２日目などは開いていと言う様なイメージです。

その中で、排卵痛が強いのは骨盤の閉まり過ぎの影響、生理痛などは骨盤が開き過ぎている可能性があります。

ですので、骨盤矯正などで過度に骨盤を閉めるなどは体によっては負担が出る可能性もある為、その方に合わせた整えが必要と言う事です。

そして、女性においての３つの首（手首・足首・首）などは生殖器に関連があると言われています。

例を出すと、足首の冷えから生理痛や、食べ過ぎ飲み過ぎから手首の動きが悪くなり子宮筋腫に繋がる可能性があると言う事です。

など良いかも知れません。

その１：脚湯とは、膝下くらいまでの足湯の事を言います、普段42度のお風呂に入られている方は43、44度のお湯に足を入れてみてください。

例としては、足のくるぶしまでを40度、ふくらはぎの中位までを41度とゆうように段々温度を上げていくたし湯をしながら行ってください。

※温度はあくまで目安なので無理のない範囲で、また注意として火傷にお気をつけください。

その２：靴下は足の動きを低下させる可能性もあるので、5本指や足袋の靴下に変える事も１つ良いかも知れません。

その３：手の指が硬くなってきても手首の動きを阻害する為、指のマッサージを行うのも良いです、目安としては１本の指に対して１分〜２分程度行ってみてくださいね。

まずは自宅でお試し頂き、一人じゃなかなか、あまり効果が無いなどの場合、別のアプローチも必要の可能性もあるのでその際は是非一度ご連絡くださいね。