神戸市・明石市で子宮腺筋症でお悩みの方、夏バテしないですか?

こんにちは、神戸市・明石市の整体、整体院かぐら松尾です。

今日は、子宮腺筋症でお悩みの方、夏バテについてしないですかと言うお話です。

 

今、子宮腺筋症、子宮筋腫、更年期などの婦人科の症状でお悩みの方はぜひ一度ご覧下さいね。

宮腺筋症と夏バテの関係性

子宮腺筋症のお悩みを抱えている方で多いのが低体温や体の血流障害が起こっている方が多く、高温多湿な梅雨から夏にかけて体調を崩される方や、また、特徴の1つが汗をかきずらいと言われる方も多く、体の外内の温度の変化がうまく出来ず結果夏バテになると言う事です。

 

ではどの様な事を行えば良いのでしょうか?

 

入浴で汗をかこう!

汗を出す入浴法として、

  1. 38度くらいのぬるま湯に入る(お湯を出しながら)
  2. 鳩尾程度までお湯が来たらそこから高温のお湯に変える(約43〜45度)

この入浴方法は体力が弱っている、ぼせやすい方などは無理の無い範囲で行って下さいね。

一気に汗を出す為少し体力の消耗もあると思うのでしんどくなればすぐに上がる、もしくは水を持って入る事をおすすめします。、

 

また、入浴後はクーラーなどの風に直接当たらずこまめに汗をふく様にしてください。

クーラーや夜風にすぐにあたる事で汗の出がストップする可能性があります。

 

ぜひお試しください。

整体院かぐら