子どもの発育には折り紙?

こんにちは、神戸市・明石市の整体、整体院かぐら松尾です。

今日は子どもの発育には折り紙?ついて紹介させて頂きます。

今、育児に奮闘中の方は参考にこのまま読んで下さいね。

 

 

本日の内容

  • 子どもの発育には折り紙?
  • 運動神経を決めるのは?
  • まとめ

では本題に入ります。

子どもの発育には折り紙?

あなたは、この画像をご覧になった事はありますか?

少しグロテスクな画像ですが、これはカナダの脳神経外科医の先生が考案した、「ホムンクルスの人形」を平面にした図です。

 

図でもある様に、手・顔・唇などは大きく描かれており、逆に足や胴体などは細く描かれています。

これは、人の大脳皮質と体の部位の感覚の関係性を大きさによって表したものです。

大脳皮質は大脳の表面にある神経細胞の集合体で約100億以上の神経細胞が層になって配列しています。

大脳皮質には、触覚・温痛覚などの感覚を脳にインプットする感覚野や運動を行い外にアウトプットする運動野が存在します。

 

と、ここまで、少し専門的な表現にもなりましたが、簡単に説明すると、手と脳はすごく関係性が深い。

今日はここだけ覚えておいて下さい。

 

昔から日本では、手を使う遊びが多くありました、お手玉、あやとり、折り紙などどれも手や手先を使う事ばかりですよね。

じゃパソコンでいいじゃん!そう思われる方もいるとは思いますが、PCなどで動かす手や動きには限りがあり。

遊びの中で手の感覚を付けていくのが私は理想と考えます。

お子様が何でも手にとって、舐める動作もこれに類似します。

バイ菌、ウイルスなどの心配が無いものはできればどんどん手や舌で触れさせてあげるのも1つ良いかと思います。

そうする事で、脳の活性化に繋がります。

また、最近話す事が苦手な方などを見ていると以外に不器用さん=手がうまく使えていない傾向にもあります。

もしかしたら幼少期にあまり手を使う習慣が無かったのかも知れませんね。

続きまして、運動神経のお話です。

運動神経を決めるのは?

え?運動神経って言うくらいだから運動神経?

と、思われがちですが、実は脳の(小脳)という部分の関わりが深いと言われています。

小脳を一言で表すと「いかに効率よく物事を行うか」を考えるのが小脳の働きです。

 

ここで、例を出させて頂きます。ボールを追いかける、この動作でも

  1. ただボールを追いかける→大脳の働き
  2. おそらくボールはこう動くと思うから先に左に走る→小脳

という分けです。

運動神経が良いと言われている人の大半はこの小脳の伝達スピードが早いとも言われています。

ではどうすれば小脳が活性化しやすいのでしょうか?

 

それは、「経験させる、そして成功と失敗を繰り返し行わせる」この一言につきます。

多く経験し、その中から成功・失敗を繰り返す事で自然と小脳が鍛えられます。

また、スポーツ分野においては、野球一筋で行わせる事も大切ですが、野球以外の運動を行う事でそこから学習し結果、野球に繋がるケースも多くある為、幼い頃は特に何でもさせて上げて下さいね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

小さいお子様が行う事全てに意味があり、関係性が少し分かると不安も減ると思います。

小さい子には旅をさせろ、昔の言葉でもある様に様々な経験がその子の脳を活性化させるのかも知れませんね。

 

当院ではお子様の整体なども行っています。

最近何だか腰の調子が悪いママさん、またお子様のお悩みがあればいつでもご相談下さいね。