神戸市・明石市で不安症にお悩みの方、バイアスと記憶との関係性

あなたはこんなお悩みはありませんか?

  1. 家を出るとき鍵をしたか心配になり引き返す事が多い。
  2. テレビなどで病気について放送されていると自分自身も不安になる。
  3. 夜不安になり寝れなくなる時がある
  4. 動悸などが頻繁に起こる

そんなお悩みがある方は是非このまま読んでくださいね。

今日は不安症にお悩みの方、バイアスと記憶との関係性についてです。

本日の内容

  • バイアスと記憶との関係性
  • 人は安心安全を大切にする
  • まとめ

になります。

バイアスとは

バイアスという言葉を聞いた事はありますか?

 

バイアスとは「傾向、偏向、先入観、データ等の偏り、思考や判断の特定の偏りをもたらす思い込み要因などの意味で用いられる用語」とされています。

 

 

例を出すと

・今までずっとテストの点で50点しかとれていないから今回のテストのどうせ50点くらいだろう。

・今まで人生良い事がなかったからこの先もずっと良くないだろう。

・肩こりなど整えてもらっても3日くらいしか良くなかったからきっと今回もそうだろう。

 

 

など人に傾向、偏向、先入観は様々ですが、このバイアスを構成している要因は自分が過去に経験した事や体験した事、記憶などで構成されているという事です。

ここで重要なのが、今までそうだったとしても今後同じ様な事が起こるとは必ずしも限りら無いと言う事です

しかし、明日からは気分を変えて頑張ってみよう!と思い行動しようとしてもなかなか思うようにいかなかったり、少し不安になったりなど多くの場合、昔の経験や記憶が新しい一歩を阻止しようとしてきます。それは何故でしょうか?

人は安心安全を大切にする。

今や人類は世界の多くの所で暮らせる様になりました。

その1つの理由としては、危機回避能力に優れているという点があります。

 

例を出すと

 

・崖の上に家を建てると地震の時に危ないかもしれない。

・今日夜に会議があるからご飯を食べる時間が無いかもしれないからお昼にいっぱい食べておこう。

・水辺の近くは雨が降ると洪水になるから出来るだけ今のうちに水路を作っておこう

 

など、今後予想される事に対して事前に準備や対処ができたからこそ人類は発展出来たとも言えます。

それは1つ人間の素晴らしい才能である事は間違いありませんが、その危機回避能力が時に行動の邪魔をし、分からない未来より分かる未来(想定内)へと思考を変えてしまいます。

では、どうしていくのが大切なのでしょうか?

まとめ

  1. 不安で考えても分からない場合まずは行動してみる。
  2. 今感じている不安は昔同じ様な事があったからそう思うのか?初めての事だから不安なのかを明確にしてみる。
  3. 自分一人で考えるのではなく色々な意見を聞いてみる。

 

などが良いかもしれません、もちろん危険な事を行ってください、むやみに行動してみようと言うわけではなく「今の自分の行動・思考・癖などは今までの自分で構成されている」と言う事であり、その殻を1つ破っていく上での対策となります。

 

 

そして、人一人が考えられる事には限界があり、色々な人と触れ合う中で「あ、自分って今までこう考えていたな」「そんな方法あったのか」と人を通して自分の殻を破る事も出来ます。

今までの自分の行動・思考が悪い訳ではなく、その中で頑張ってきた自分そしてこれからの自分をより楽しむ目的としてお読み頂ければと思います。

まずは生活の中で自分自身を見つめ直すきっかけになれば幸いです。

パニック障害・不安症について詳しくはこちら

パニック障害・不安症

この記事に関する関連記事