明石・神戸市で起立性調節障害にお悩みの方へ自宅での声かけとは?

こんにちは、神戸市・明石市の整体、整体院かぐらです。

今日は起立性調節障害にお悩みの方へ自宅での声かけとは?について紹介させて頂きます。

1つの参考になれば幸いです。

今、起立性調節障害に悩んでいる、何だか胃腸の調子が悪いなどの方はぜひこのまま読んで下さいね。

 

起立性調節障害について詳しくはこちらをクリックして下さい。

起立性調節障害とは?

起立性調節障害とは、何らかの原因で自律神経の働きが悪くなる事で、起立時の身体や脳への血流が低下する症状を指します。

特に思春期の子どもさんに多い症状とも言われています。

起立性調節障害が出る前段階

当院でも起立性調節障害で御来院される方で共通する事としては、症状が出る数ヶ月から数日前くらいから

  1. 口数が少ない・もしくは家でいつも以上に話をする。
  2. 少し目がうつろな時を見かける。
  3. 腹痛・頭痛が朝によく出るようになった。
  4. 熱などは無いが朝に倦怠感を訴える事が増えた。
  5. 今までいっぱい食べていたのに食欲が無い。
  6. 友達関係の話をしたがらない。

 

などの不調までとは言わないが「なんだか最近疲れてそうだな?」と感じていたと親御さんが言われる事があります。

思春期は人格形成の時期とも言われ多くの悩みや葛藤が出てくる場合があります。

では、どのような事柄があるのでしょうか?

起立性調節障害になる要因とは?

対人関係の悩み

対人関連での悩みはこの症状で一番多いように思います。

新学期など新しいクラスに馴染めない方や担任の先生との関係で悩まれている方も多いように思います。

別室登校は出来るが、クラスの前に行くと気分が悪くなる、遅れて教室に入ると皆にジロジロ見られそうで怖いなどの意見もあります。

学業の悩み

中学などは地域によって分けられていますが、高校などは同じくらいの偏差値の子が集まります。

その為、中学では成績が上位だったが高校では中の下に変わるなんて事もあります。

そうなると今まで成績の自信があったお子様などは自信を無くしてしまう場合があったり、学校の勉強のスピードになかなか追いつかず自宅に帰ってから夜中まで勉強を行うなどの無理が続いて症状が出てしまう場合もあります。

そもそも学校が楽しくない

昔と違い今は携帯1つで世界の人と繋がれる時代となりました。

そして学校に行かなくても、SNSや携帯ゲーム、YouTube、様々なコミュニケーションツールなどがある為わざわざ学校に行かなくでも話せるし、むしろそっちの方が楽しいと感じられる方も多いのかもしれません。

 

テレビを見ていると、直接人と話すと照れてしまうが、SNSなどの文章ではスラスラ話せるなど最近のコミュニケーションは文面などでのやりとりが定着しつつあるのかもしれませんね。

人を関わるのは面倒で、1人で居たいと思われる方もいます。

 

そして、ゲームなどバーチャル空間でのやりとりからなかなか抜け出せないお子様もいらっしゃります。

自分自身に自信がない

最近では、ネットに上がっている情報が正解で自分の意見や考え方を見いだせず、感情を抑圧してしまったり、自分の考えが悪いのでは?などと考えてしまったりSNSなどで同年代での活躍などを無意識に自分と比べてしまう方もいらっしゃいます。

 

そして、そんな症状が出てきた場合自宅ではどう接してあげると良いのでしょうか?

自宅で気をつけたい声かけ

  1. 学校は行かないの?
  2. 勉強してるの?
  3. みんなと上手くやれてる?
  4. 将来どうするの?
  5. ゲームばっかり駄目でしょ

 

お子様を心配して思わず言ってしまう言葉ばかりですが、声かけのタイミングは注意が必要な場合があります。

 

  1. 学校は行かないの?

お子様も学校に行かないといけないと感じている子も多いと思います。

でも、それがなかなか行けないから自分自身を責めてしまう場合や自信を無くしてしまう場合があります。

そんな時は「ゆっくり一度休んでみる」も1つの方法です。

受験を控えている場合などは休んでなんていられないと感じる方もいると思います。

その際は別室登校やまず学校の先生、病院に相談する事が大切です。

 

  1. 勉強してるの?

勉強がそもそも嫌いなのか、何かの理由で嫌いになってしまったのか?同じ勉強嫌いでも出発地点が異なります。

勉強に関しての熱量が何故下がっているのか?それをまずは話す事が大切なのかもしれません。

 

  1. みんなと上手くやれてる?

人には苦手な人、環境などは1つや2つはあります。

ですが、先ほどの勉強の話でもあったように何が苦手なのか、関係性を築く為にはどうしたら良いのか、また、苦手を克服する必要は今あるのか?

話てみる必要はあるかと思います。

 

  1. 将来どうするの?

人が将来を考える時、その判断材料になるのは今までの経験と自分の知識内から導こうとします。

例えば、5歳児と20歳では経験数や知識では大きく異なります、今はまだ出会っていない事を将来の仕事にする方もいますし、これから出会うかもしれません。

お子様には多くの事を経験させてあげる種を撒いてあげると良いかもしれませんね。

 

  1. ゲームばっかり駄目でしょ

ゲームなどは勉学とは一見無縁に思える場合がありますが、創造性や攻略方法を考えるなど社会に出た場合必要な事かもしれません。

そんな時は「期間を決めて飽きるまでさせる」なども1つの考えです。

もしくはゲームの中でも目標を作って行う事、そしてそれが達成できたら別の事柄に変えていく事も良いかもしれません。

 

最後に

起立性調節障害と言っても原因は様々です。

まずは、話しあう事が大切ですが、なかなか親に話せないそんなお子様もいらっしゃると思います。

そんな時はぜひ一度ご相談くださいね。

起立性調節障害(OD)について詳しくはこちら

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